フォントの選び方が分からない・・・②自分の「定番フォント」を確立しよう

arekore
デザインを始めた時、まずつまづいたのが「フォントがありすぎて、何を選べば良いか分からない・・・」でした。
インターネット上に「フリーフォント」はたくさんあり、何となく他のサイトを真似して選択してきました。ただ、フォントに関する知識が無さすぎて、いつも自信を持ってフォントを選ぶことができないでいました。
ここでは、同じような悩みを抱えている方に、
私がフォントについて理解を深めた方法
自分なりの、フォントを選択するルールの確立
を説明できたらと思っています。ぜひ参考にしてみてください。
フォントに関する基礎知識を深めよう
フォントの知識を深めるために、私が手にとったのは「タイポグラフィ」に関する本です。
- タイポグラフィの基礎
- フォントの定番選択ルール
- タイポグラフィの基礎
- フォントの定番選択ルール
- あああ
「デザイナーのためのタイポグラフィ・・・」と「定番フォント」では、それぞれの視点で、定番となるフォントを紹介されていたのですが、両方の本で紹介されていたフォントは以下の通りでした。
明朝体
- 游明朝体
ゴシック体
その他(装飾系のフォント)
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